

REPORT
若手社員アンケート
若手社員に就活やNTT西日本の印象について
アンケート調査を実施しました。
Q1.
プレエントリーした企業数は?
Q2.
プレエントリーした業界は?
1位 | IT・ソフトウェア・通信 | 28% |
---|---|---|
2位 | インフラ(電力・ガス・エネルギー) | 11% |
3位 | 化学・薬品・化粧品メーカー | 8% |
4位 | 銀行・証券・生保・損保 | 各6% |
5位 | 食品・農林・水産メーカー 機械・プラント・電子メーカー コンサルティング |
各5% |
Q3.
就活時と入社後でNTT西日本に対するイメージは変わった?

一言で言うと通信会社。通信会社の強み(NW基盤等のアセット)を活かしたビジネスを展開しようとしている。
想像していた以上に新領域ビジネスやサービス開発に注力していた。
お堅い会社のイメージだった。
ソーシャルICTパイオニアとしてお客さまの課題解決に向けたソリューションを提供できる企業だと理解した。
CMで打ち出している通り「ソーシャルICTパイオニア」としてICTを用いて地域貢献をしている会社。ドメスティックで固い大企業。
他企業出向プログラムを利用した方の話や、海外派遣の存在を知ることで、外に出てチャレンジする機会も作れそうだと感じた。
昔ながらの古風なイメージ。
様々なグループ会社があり、先進的な取り組みをしている。社員が多彩な方が多い。
Q4.
NTT西日本への入社の決め手は?

業務面では規模も大きく、次世代の通信基盤の提供が他社と比べより迅速にできるのではないかと考えたから。
チャレンジ精神が豊富で、新しいビジネス開発に力を入れていることに好印象を持ったため。
どんなライフプランがあっても働き続けられそうな制度が整っているところ。
どんな商材・サービスとも組み合わせることが出来る通信の特性が魅力的だった。
先輩社員の人柄。
インフラをベースとして地域の課題解決ができる企業はやはり当社だと感じたから。
ICTを使って世の中の様々な業界と携わることができること。
プライベートも仕事でもやりたいことを実現できると思ったから。
Q5.
改めて魅力に感じているところは?
あらゆる業種のお客さまと関わりを持てること。
冗談抜きで、人が良すぎる。どんな質問であっても、だれでも時間を使って答えてくれる。
社風や古い制度を変えようと、常に会社が動いていること。
入社後、自分の意見が年齢や役職を超えて尊重される職場だと知り、1年目から主体的に熱く業務に取り組むことができました。
組織が多岐にわたる分、いろいろな経験ができること。一方で業務実績や自身のスキル次第ではスペシャリストとして進む道もある。
1年目から自分の裁量で仕事ができるため、プライベートの自由な時間が確保できる。
地方から愛される会社であり、日本の根幹を支えている業務ができること。
福利厚生が整っている。

Q6.
入社後、一番苦労したことは?
ITに関する知識が入社当初無かったので、社内研修やスキルアッププログラムを使ってスキルを高めていきました。
リモートワークに慣れておらず最初は不安でしたが、チャットやWeb会議システムが充実していたので助かりました。
入社当初はお客さま(情報システム担当)のほうがITについて詳しいことがあり、悔しい思いをしたこともありましたが、先輩社員の丁寧なフォローのお陰で何とか乗り切ることが出来ました。現在は自信をもって提案が出来るようになりました。
グループ会社も含めると事業の範囲が広いため、自身が何にどのような役割で貢献できるのか、可能性が無限大すぎて決めるのが大変でした。
私の業務はAI・データ分析といった最先端の技術を扱う仕事なので、常に最新情報を収集することを意識しています。
Q7.
NTT西日本に社員にはどんな人が多い?

明るい人、でも真面目にやる人が多い。
仕事、趣味を問わず、何事にも全力な人が多いと感じる。
それぞれが得意分野を持っている社員が多いと思います。
思いやりのある人・助け合いの心を持っている人が多いと感じる。
優しく、後輩思いな人。
仕事はもちろん、プライベートにも熱意がある人。
Q8.
社員とオフタイムやプライベートでの交流はある?

- ・同期の飲み会やチームでのBBQなど
- ・スポーツ観戦、部署でのボーリング大会
- ・遠出、旅行
- ・仲のいい先輩や後輩たちと業務後にご飯に行く
- ・午後に休暇を取得し担当みんなでホームパーティーを行った
Q6.
おすすめの福利厚生や制度は?
社宅制度・家賃補助
一時間単位の休暇取得
フレックス勤務
資格取得に必要な費用補助
ベネフィットステーション(スポーツジム500円や映画館の割引等)
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電話に関する設備を
提供している企業。
いわゆる通信だけでなく、ICTを通じて様々な業界に関わっていることを知れた。