
Communication Infrastructure
設備ビジネス分野
ライフラインとして張り巡らされたNTT西日本のもつ高度なネットワークを
設計・構築・保守・運用することで人々の生活を支えています。
また、AIやIoTなど、最先端の技術を駆使し、
新たなサービスを実現するためのプラットフォームやシステムの開発を行っています。
次代のライフラインを「築く」

築く#01
災害時にも迅速なサービス復旧を。
自治体との連携協定。
自然災害による被害を最小化し早期復旧につなげるため、ICTを活用し、災害後の支援体制や故障状況をいち早く把握する体制を構築しています。2019年以降、和歌山県、愛知県、岐阜県、広島県、長崎県、大分県、宮崎県、熊本県などの各自治体と災害時の連携協定を締結し、被災時には速やかに自治体に情報共有し、状況に応じ樹木・土砂・電信柱等の除去作業の協力要請を行うなど、県と協力して迅速な復旧作業を行っていきます。

築く#02
強靭な情報通信インフラ構築のノウハウを
国際会議の場で発揮。
日々巧妙化するサイバー攻撃に備えた高度な情報セキュリティ対策を講じることで、安心・安全なサービスを提供しています。2019年の「G20サミット首脳会議」では、情報配信の中心拠点となる国際メディアセンター、周辺拠点への通信の提供という重要な役割を担いました。約1,200人が24時間体制で監視・対応にあたる等、徹底した準備を行った結果、重大な事故もなく無事閉幕しました。
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