ダイバーシティ
ここが
NTTフィールドテクノの
ダイバーシティ!
多様な働き方が実現できる!

社内ダブルワークを活用して
多彩なフィールドにチャレンジ!
社員の自己成長と新たな付加価値の創出に向け、現在の業務を継続しながら新たなフィールドでの業務にもチャレンジできるしくみ「社内ダブルワーク」を導入し、推進しています。社員の自律的なチャレンジを組織全体で応援・後押しすることで“認める風土”を醸成し、多くの社員が積極的にチャレンジできる輪を広げていきます。
実際の活用事例
- 故障受付をしているコールセンター業務の社員が、商品を開発する営業系業務にチャレンジ!

リモートワーク×フレックス
働く場所も時間もあなたの自由!
ワークインライフの推進やフレックスリモート・ワークの推奨などにより、ニューノーマルな働き方としてのリモートワークを推奨。誰もがいつでもあらゆる場所で仕事ができる環境をめざしています。リモートワーク制度で定められた条件に合えば、実施回数に制限はありません。
また、社員一人ひとりのワークライフスタイルに応じた柔軟な働き方を実現するため、フレックスタイム制も導入しています。
ここが
NTTフィールドテクノの
ダイバーシティ!
多様な人材が活躍している!
自分のキャリアデザインを実現!
女性の活躍を積極推進。
女性社員が入社してからリーダーになるまでの各ステージでキャリアを考える機会を創出し、
ありたい姿を描き続けることができるようサポートしています。
さらに社内では先輩社員対話会やキャリアアップ研修等を行っております。






※データはすべて西グループ全体


子育てサポートもしっかり!
くるみんの認定を取得。
「次世代育成支援対策推進法」に基づき、性別、年代を問わずワーク・ライフ・マネジメントを推進することに対する理解促進、および社員個人の多様な働き方を受容する組織風土づくりに向けた「行動計画」を立て、その実践に取り組んでいます。その取り組み結果が認められ、同法に基づく認定(くるみん認定)を取得しています。

プライベートも大切に! 充実した毎日を送る女性社員の働き方
- 6:00
- 朝はトレーニング
- 10:00
- フレックスで少し遅めに出社
- 12:00
- お昼は友人とランチ
- 13:00
- リモートでダブルワーク先の業務を開始
- 18:00
- 終業後は自己研鑽で英会話やヨガへ
(同僚と食事会へ行く日も)
- ダブルワークへ参加
- 社外交流会等も積極的に実施
- 仕事にはやりがいを感じていて
後輩からも慕われている
めざせ、キラキラパパ!
男性社員の育児参画を推進。
男性社員の積極的な育児参画も推進しており、その風土醸成を進めています。男性育児目的休暇取得率は2019年、2020年度で81.2%となっており、目標100%に向けて2021年度より、育児サポーター、育児座談会、プレパパ・ママ育児セミナー等に取り組んでいます。

(2019~2020年度)
Case Study 育児に積極的に参加しているパパ男性社員の働き方
- 6:00
- 起床、朝ごはんづくり、身支度
- 6:00
- 妻起床
- 7:00
- 子どもを起こして朝ごはん
- 7:30
- 妻が保育園へ送り、その間に食事の片づけ
- 8:00
- 出発
- 8:30
- 始業(フレックス)
- 17:00
- 終業
- 17:30
- 保育園へお迎え
- 18:00
- 妻が帰宅、夕食準備の間に子どもをお風呂に
- 19:00
- 夕食、子どもの宿題を見てやる
- 21:30
- 子どもが就寝
- 22:00
- 自分の時間(読書、テレビ等)
- 23:00
- 就寝
- 子どもの学校行事や
状況に応じて
リモートワークも実施 - 育休取得1年間あり
- ライフプラン休暇
(育児)活用 - 分断勤務、時間休暇活用
ライフイベントと各種制度(2021.04現在)

育児に関する制度(2021.04現在)
ライフステージ(例) | 各種制度 |
---|---|
妊娠前 |
|
妊娠 |
|
出産 |
|
育児・復職 |
|
介護に関する制度(2021.04現在)
区分 | 各種制度 |
---|---|
介護と仕事の両立支援 |
|
休暇・休職関連 |
|
退職関連 |
|
その他 |
|
ここが
NTTフィールドテクノの
ダイバーシティ!
よりよい組織風土をつくる!
合言葉は、
「ダイバーシティ&
インクルージョン」!
経営トップ層からのダイバーメッセージなど、トップメッセージによる意識改革・風土醸成をめざしています。なかでも、注力しているのが「ダイバーシティ&インクルージョン」の推進です。「ダイバーシティ&インクルージョン」とは、「多様性を認め、受け入れ、活かすこと」であり、社員一人ひとりがさまざまなアイデアを自由に出し合うことで、これまでとはまったく違う視点でのサービスを生み出したり、新たな業務プロセスの効率化を図ったりと、新しい変化やイノベーションの創出に必要なだけでなく、社員の成長実感や自己実現にもつながるものです。NTTフィールドテクノでは、「ダイバーシティ&インクルージョン」を特別な誰かのための課題解決ではなく、企業として生き残っていくための重要な経営戦略と位置づけ、取り組みを展開しています。
