あなたは未来を待つ人か。
NTT西日本は
未来を創る人でありたい。
電話、インターネット、ICTによる社会課題解決、地域創生、事業共創。 NTT西日本は、常に未来の可能性を広げる挑戦を続けてきました。これからも、変化する時代を恐れることなく、変わらぬ「つなぐ」使命を果たしながら、その先の未知なる一歩を踏み出す挑戦を続けていきます。
NTT西日本のインターンシッププログラム2025では、そんな当社の多彩なビジネスフィールドや社会への提供価値を体感いただくとともに、皆さん自身の「未来を創る力」を高めていただけるワークをご用意しています。
皆さんの参加を心よりお待ちしています。
驚かせ、未来。
LINE UP
インターンシップラインアップ
※下記の図は横スワイプにてご覧ください。
PROGRAM
開催中のプログラム
What’s NTT WEST
会社説明会
開催日程/時間
毎月1~2回開催(2時間程度)
※具体的な開催日程はマイページからご確認ください。
開催場所
オンライン
1day 事業体感ワークショップ
開催日程/時間
①【受付終了】夏季開催 2023年7月~8月開催予定(半日程度)
②冬季開催 2023年10月~11月開催予定(半日程度)
開催場所
オンライン
参加条件
「What’s NTT WEST」に参加後、WEBテストを受験いただき、合格された方
1day社員交流イベント
~仕事と人を知る~
開催日程/時間
① 夏季開催 2023年9月中旬開催予定(半日程度)
② 冬季開催 2023年11月下旬開催予定(半日程度)
開催場所
オンライン
参加条件
「1day事業体感ワークショップ」にご参加いただいた方
1day~5days 仕事体感型イベント
Coming Soon
INTERVIEW
インターン経験社員インタビュー

セールス・SE
K.Nagata
営業部門ソリューション担当
2021年入社
基礎工学部システム科学科 卒
自分を試すためにNTT西日本のインターンシップに参加。
先輩社員の対応に抜群の魅力を感じました。
「自分の長所や弱点を把握し、ビジネススキルを身に付けたい」。それがインターンシップに臨んだ際の私の目標でした。予選と本選からなるNTT西日本のインターンシップを知ったときの印象は、自分がかなりシビアに評価されるであろうと感じました。たとえ落選してもその後の就活に活かせる経験ができると考え、参加しました。参加後は、ICT用語や現代社会における通信の重要性を知り、それまでの自分の知識と視野がいかに狭いものだったかを痛感しました。また多様な課題に取り組むグループワークを通して、より建設的な議論を進めるためのコミュニケーション力も着実に伸びたように思います。グループメンバーと練りに練った提案に対して先輩社員から理路整然と実現性の乏しさを指摘されたときには、自分たちでは思いつかない視点からのフィードバックの質の高さに感動を覚えるほどでした。
長期間のインターンシップに参加したなかで最も記憶に残っているのが、出会った多くのNTT西日本の社員の本気度です。人事の方はもちろん、先輩社員も全力で学生に向き合い、親身にアドバイスをくれました。インターンシップの課題や業務内容に限らず私の個性についての相談にも乗ってもらい、自己分析と志望先選定に大いに役立てることができました。おかげで今、仕事についても人間関係についても、十分な納得と安心感をもってNTT西日本に入社できたと感じています。

セールス・SE
K.Arihori
エンタープライズビジネス営業部門
ソリューション担当
2021年入社
工学研究科電気電子工学専攻 修了
優秀な仲間と協力し合い、切磋琢磨。
自己成長の大きな機会になりました。
NTT西日本のインターンシップを知ったのは、学生時代に懇意にしていたNTT西日本の先輩社員の紹介です。最初は軽い気持ちで参加したのですが、難易度の高いグループワークで実際のビジネスを進めるような内容に次第にのめり込んでいきました。同じグループになったメンバーはみんな優秀で、これまでの大学生活とは違う良い刺激をもらいました。私は人づきあいには自信があった反面、他者をグイグイ引っ張っていくタイプではなかったので、最初はチームメンバーが和やかに取り組めるような場の雰囲気づくりに力を注ぎました。そうしてメンバー間の仲が深まり、みんなで課題に集中していくうちに、自分の中でより良い成果を出したい気持ちが高まっていきました。迷ったときはとにかく意見を発信してみるなど、いつの間にか積極的に行動を起こす場面が増え、自己成長を感じました。
インターンシップでの最終発表では、最優秀グループまであと一歩という結果となりました。時間をかけてグループ一丸となり精一杯取り組んだため落胆も半端ではなかった一方、サポート役をずっと務めてくれた先輩社員が誰よりも悔しがっていた姿が強く印象に残りました。それを目にしたとき、「自分はもっと頑張れたのではないか」という後悔の念にもかられました。NTT西日本の社員となった今、そのときの思いを忘れず全力でお客さまに臨んでいます。

セールス・SE
M.Takigami
バリューインテグレーション部門
ソーシャルイノベーション担当
2021年入社
文学部英文学科 卒
実際のビジネスを体感できるプログラム。
NTT西日本のダイナミックな事業に惹かれていきました。
夏のNExT One Prologueから始まりトータルで約半年間に及んだインターンシップの最後の課題は「町をスマートシティに変えるソリューション提案」でした。長期間、グループメンバーと密にWeb会議を重ねたり、ターゲットとした自治体まで実際に足を運んで状況を調べたり、まるで本当のビジネスに挑戦するようなテーマに真剣に取り組みました。途中でNTT西日本の先輩社員から、的確なアドバイスを受けて提案内容を一からやり直したこともあります。
他の企業のインターンシップにも参加しましたが、それらでは考えられないほどの苦労と中身の濃さを併せ持ったインターンシップでした。参加を通して身に付いたと感じたのが「訴求力」と「探求力」です。この2つを現実の仕事で活かしたいという思いが日々高まり、最終プレゼンテーションを迎えた時には「自分の就職先はNTT西日本しかない」と気持ちが固まっていました。そこに至るまでに、さまざまなワークで実感したNTT西日本の事業のダイナミックさや先輩社員の人柄の良さにしっかり惹かれていたのだと思います。振り返ってみれば、NTT西日本のインターンシップで自分の進むべき道が決まったような印象でした。現在、志望業界や企業を迷っている皆さんには、ぜひ参加をおすすめしたいです。

セールス・SE
H.Omokawa
エンタープライズビジネス営業部門
法人営業担当
2021年入社
政治経済学部経済学科 卒
「地方を元気にしたい」という自分の想い。
その実現にNTT西日本が最も近いことを実感しました。
地方から東京の大学に進学した私は、Uターン就職を希望しました。理由は、在学中に受講した「地方が持つ課題を解決することが日本の過疎問題に歯止めをかけ、誰もが住みやすい社会につながる」という内容の講義に感銘を受けたこと、また地方出身者である自分こそがそれを実現する仕事をすべきではないかと考えたからです。そしてエネルギーや鉄道、金融など社会インフラに関わる企業を見ていった中、NTT西日本のインターンシップを知って参加することにしました。
実際に取り組んだテーマは、まさに私がめざすような地域の課題解決。チームメンバーたちと何度も意見を衝突させながら一つの提案をまとめあげ、発表を行うまでのプロセスは、NTT西日本で働く意義とやりがいを十分に感じさせてくれるものでした。今日ではどんな業界や企業の活動にもICTの活用が不可欠となっています。通信を仕事の軸にすれば、より幅広い分野で地域活性化に貢献できると思いました。何より驚いたのは、西日本の各地域を元気にしたいという熱い想いを持った先輩社員がたくさんいたことです。同じ志の仲間が集まるこの会社なら、自分が本当にやりたい仕事ができると強く感じました。NTT西日本のインターンシップに参加したことは、自分の理想を実現するための仕事を獲得できた非常に有意義な経験でした。