Q.現在の仕事内容について教えてください。
金沢営業部パートナー営業担当は、代理店チャネルのなかでも家電量販店、特約店のチャネルを担当する部署で、フレッツ光をはじめとした主要商品の年間販売目標の達成をミッションとしています。私は石川県内に展開する家電量販店2企業5店舗を担当しており、担当店舗での販売目標達成に向けて、家電量販店、販売業務を委託している委託会社、家電メーカーといった関係各社との商談や折衝を行っています。金沢の方は、最初はなかなか心を開いてくれないものの、一度仲良くなると末永くおつきあいしてくださるという気質があります。そこで、できるだけ店舗に顔を出して現場との距離を縮めるとともに、商談では準備した資料やデータをフックに本音を引き出すよう努めています。

Q.仕事のやりがいは何ですか?
この仕事は、家電量販店をはじめ、委託会社、家電メーカーなど、社外の方とのやりとりが非常に多いのが特徴です。キャンペーン企画やイベントを協力し合って実施していくものの、会社ごとに事情も異なり、それぞれの思いにも違いがあったりします。そのため、相手の立場に立って考え、関係各社すべてにメリットをもたらす最適解のキャンペーン・イベント施策をかたちにすることが重要です。それはなかなか一筋縄ではいかない難しいプロセスですが、自分が一から企画してうまく施策としてかたちになり、関係各社みんなで一丸となって同じ目標に向かって努力した結果、成果につながるとやはりうれしいです。この醍醐味が、仕事のやりがいになっています。
Q.入社前のイメージと比べ、ギャップを感じていることは?
正直に言うと私の場合、社風に先入観を持たずに入社したため、イメージのギャップは特にありませんでした。ただ、「知らなかった」「イメージしていなかった」という点で言うと、支店の現場は、頼りになるベテラン社員の方が多数を占めているということ。現部署では9人のメンバーのうち、私以外はすべて40代以上です。皆さん、これまでたくさんの経験を積み、ノウハウを蓄積されてきた方ばかりなので、とても頼りになります。入社前にお会いした先輩社員から「若手が活躍している会社」と聞いていましたが、若手社員だけではなく、ベテラン社員もしっかり活躍している会社だと知りました。
Q.入社後2年間の育成期間で、成長したと思える点は?

パートナー営業はその名称の通り、数多くの取引先(パートナー)の方々と協力関係を築くことが非常に重要な業務です。そうした業務に携わることで、商談・折衝をさせていただく方の立場に立って相手を動かす商談や提案のスキルを身につけることができてきました。入社前は、自分から積極的に多くの方と関わりを持とうとするタイプではなかったので、ずいぶん成長したと思います。
またもう一点、目標に対しての進捗状況や家電量販店のトレンドに合わせた販売施策を立案~実施する力も養うことができたと感じています。配属当初は目先の週末の数字ばかりを追いかけていましたが、今はトレンド商品を四半期ベースでとらえ、それに応じた施策に先手を打って取り組めるようになりました。
これまでのロードマップ
販売研修|2010年6月~7月
お客さまを訪問してフレッツ光を販売。営業担当としてお客さまとお話しする第一歩となりました。この経験を通して、お客さまとコミュニケーションをとるためには、ビジネスの話はもとより雑談や趣味の話など、いろいろな引き出しを持っておく必要があることを学びました。
名古屋の家電量販店で販売研修|2010年9月
パートナー営業の研修として、実際に家電量販店の店頭に立って、パソコンとフレッツ光のセット販売を行いました。一件の契約を取るために現場のスタッフがどれだけ苦労しているかを身をもって知りました。このときの苦労は今、施策を考えるうえで非常に役立っています。
自分の担当店舗を持つ|2010年10月
初めて自分の担当店舗を持って営業活動をスタート。11月には新店オープンも経験しました。何をしていいかわからないなかでがむしゃらに取り組んだ結果、「社員やスタッフが動きやすい環境をつくるのが自分の仕事だ」と気づき、大きな転機となりました。
担当店舗の変更|2011年7月
これまで担当していた店舗を離れ、新たな店舗を担当することに。新しい企業文化や人間関係にふれることによって、関係各社の利害関係や先々を見据える重要性を知ることができました。