トピックス「パパセミナー」

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~男性も育児休職を取得しやすい職場環境づくりを促進するために~ 「パパセミナー」を開催

『イクメン』という言葉をご存知ですか?
『イクメン』とは、育児に積極的に参加しながら子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性のことです(※1)。
日本経済を活性化させるキーワードとして、いま『イクメン』が注目されています。

※1:厚生労働省『イクメンプロジェクト』のホームページより

女性だけでなく、男性も進んで育児休職を取得できる職場づくり

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日本では、少子高齢化の進展によって労働人口が減少し、経済成長率が低下することが懸念されています。この課題を解決するため、男性の育児参加で出生率の向上と女性の社会参加を促進し、経済の活性化につなげようという取り組みが国や企業で進められています。
そうした社会的気運の高まりのなか、NTT西日本グループでは、社員が仕事と子育ての両立を図る上で必要となる育児休職等、雇用環境の整備を推進しています。こうした取り組みで、女性が育児休職を取得し職場に復帰することは、ごく自然で当たり前のこととなっていますが、さらに一歩進んで男性社員が育児休職等、育児に関わる制度を利用しやすい職場環境づくりにも積極的に取り組んでいます。その一環として、平成22年9月27日に『パパセミナー』を開催しました。

育児休職取得のきっかけ

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平成22年度の『パパセミナー』には、NTT西日本グループの子育て世代の若手男性社員約90名が参加。男性2名と女性2名のパネリストが、『育児休職取得パパの体験談~イクメンの子育てとは~』をテーマにディスカッションを行いました。
パネリストの一人の荒木正太さんは、平成22年10月から3カ月間育児休職の取得を予定しており、「育児に積極的にかかわるために、子どもが生まれる前から育児休職を取得したいと考えていた」と切り出し、育児休職取得にかける想いや、自身の経験について語ってくれました。

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荒木さんは職場の業務上、帰宅する時間が遅くなるので、平日の夜は子どもと接する時間はほとんどなかったといいます。以前より朝早く起きたり、できるだけ子どもと一緒に入浴するなどの工夫をしていましたが、もっと育児にかかわる時間を増やしたい、何より子育てを楽しみたいという思いが強くなってきたことが育児休職の取得決断のきっかけと語ります。
「同世代の友人などの話を聞いていると、育児休職というのは一見ハードルが高い取り組みのようにも思われがちだと感じることが多いのですが、案外、取得しようと思えば何とかできてしまうものです。『育児休職を取得したいんだけどなかなかできない』という風に思われる方は、取得できない理由を挙げるのではなく、取得するために何が必要かを考えるようにしてみてください。休職の意志があるならば、具体的にやるべきことを挙げてみて、それらを一つ一つ解決していくことで意外にも取得できてしまうものです。職場だけでなく、プライベートの機会も含めて自分の思いを真摯に伝えていくことで、職場の方の理解も得られると実感しています。休職中の収入や休職の取り方などについても社内システムなど身近な方法で調べてみると現実的に進めていけると思います。今後の参考にしていただければ幸いです。」

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