CROSSTALK - 04

活躍する女性社員編

キャリアとライフプランを両立する

私たちの働き方

PROFILE

Mayu Yanagita

相互接続推進部
2007年入社

Fusako Sugihara

人事部
ダイバーシティ推進室室長
1991年入社

Rika Hori

株式会社NTTマーケティングアクト
中国支店(出向)
2006年入社

Cho Ro

NTTスマートコネクト株式会社
IDCビジネス部(出向)
2013年入社

※掲載内容は取材当時のものです

Q.

NTT西日本を選んだ理由は何ですか?

A.

人々のライフスタイルを変える仕事ができるから。

柳田: まず、自分のやりたいことができるかどうかで会社を選びました。ちょうどフレッツ光が広まろうとしている時期で、技術者として通信を使ってライフスタイルを変えられるような仕事ができると思い入社しました。

張: 私も同じような理由です。大学で光ファイバーの研究をしていて、より深い知識や技術を合わせ顧客接点を得たかったため、NTT西日本しかないと思いました。

Q.

ほかにどのような理由で選びましたか?

A.

性別関係なく、チャレンジできる会社だから選びました。

堀: 私は学生時代の頃から、結婚や出産をしてもずっと仕事を続けたいと思っていました。NTT西日本では多くの女性が長く働き続けていることを知り、「仕事とプライベートを両立できている」と実感できたので入社しました。

杉原: 私が入社した頃はまだ「電話の会社」でした。今では提供するサービスも会社の雰囲気も随分変わりましたが、当時から性別関係なく、チャレンジできる環境であったと思います。

Q.

これまでどのような仕事に携わりましたか?

A.

フレッツ光やIoTネットワークの開発に携わりました。

柳田: 最初はフレッツ光の開発業務に携わり、インフラの整備に貢献してきました。現在は相互接続推進部に在籍し、総務省や他の通信事業者様と通信環境を議論するなど、社外の方との関わりが増えています。

張: 私は認証サーバーの研究開発をしていましたが、「技術×サービス」双方の観点を得るためサービス開発への異動を希望し、IoTのネットワークサービス立ち上げに携わりました。

Q.

技術者ではない二人のキャリアはどうですか?

A.

現場経験を経て、企画やダイバーシティ推進の業務へ。

堀: はじめはコールセンターで商品を広めていくお仕事をして、その後は企画職へと異動しました。コールセンター時代にエンドユーザーの想いを肌で感じることができ、その経験を活かして企画へと落とし込んでいます。

杉原: 私は長く営業として、さまざまな企業や人と関わってきました。現場での経験を積んでから営業職の人材を育成する立場になり、この5年間はダイバーシティ推進室に在籍しています。

Q.

ダイバーシティ推進室の役割は何ですか?

A.

一人ひとりがチャレンジできる環境づくりを目指しています。

杉原: 組織として立ち上がったのは10年ほど前で、当初は「女性活躍」が主な目的でした。性別や年齢、ライフスタイルなど多様な人が働く中で、全員が能力を発揮できる会社としての風土や制度づくりが主な役割となります。誰もが自分らしさを大切にしながらチャレンジできれば、本人はもちろん、会社としてもさらなる発展につながります。

堀: 「ダイバーシティ=女性」と思われがちですが、女性が活躍することは特別なことではないですよね。女性にとって、キャリアアップを目指しながらライフイベントを経験するのは当たり前なので、能力を発揮する環境づくりのダイバーシティに関しては、女性の方が意識は進んでいるかもしれません。

Q.

具体的にはどのような取り組みをされていますか?

A.

チャレンジに必要な制度や風土づくり、働き方改革を進めています。

杉原: 仕事と生活の両立を支援する制度や、場所にとらわれず仕事ができるリモートワーク、そしてその実践に向けたセミナーなど積極的に働きかけています。約6万人もの社員がいる中で、一人ひとりが能力を発揮するためには、皆で意識を共有しながら風土づくりを進めていくことが重要です。

柳田: この会社は本当に制度も整っていますし、風土も良いと実感しています。

Q.

女性として働く上で大変なことはありましたか?

A.

男女の差がなく、やりがいを感じながら働けています。

柳田: 仕事をする上で、女性だからという苦労はまったくありません。発言もどんどんしていけます。

張: そうですね、私も男女の差は感じません。性別に関係なく、がんばっている人には平等にチャンスが与えてもらえるので、成長できるかどうかはその機会を掴めるかどうかだと思います。

Q.

結婚・出産を経て、働き方に変化はありましたか?

A.

仕事内容ではなく、時間の制約が…。

柳田: 子どもが小さい頃は「熱が出たので迎えに来てください」と呼び出されることがよくありました。仕事を切り上げて迎えに行くのですが、大きなプロジェクトでやりがいもあり、どうバランスを取れば良いかなと悩み、試行錯誤の日々でした。

堀: たしかに時間的な制限はあるかもしれませんね。私も復帰したばかりの頃は、「育児もちゃんとしたいけど、キャリアも大切にしたい」という想いで、ちょっとしたジレンマを感じていました。

Q.

ママとして働く課題を、どのように解決しましたか?

A.

一人でやろうとせず、周りに頼りました。

柳田: 私は上司と相談し、担当する業務の範囲を考慮してもらいました。保守業務だと夜間の呼び出しもあるので、子育てをしている時はどうしても難しいのが現状です。しかし、社内インフラの構築なら緊急対応を求められることも少ないので、無理なく働けます。

堀: 周りの人たちに協力してもらうことも大事ですよね。すべて一人でやろうとせずに、もっと頼って良いんだと教わりました。仕事に一生懸命取り組む姿を見せれば、必ずみんなサポートしてくれます。

Q.

仕事とライフプランを両立するコツは?

A.

家族にも協力してもらっています。

張: まだ子どもはいませんが、いつか欲しいと考えています。ただ、「出産したら3ヶ月で復帰するよ」と、周りには今から宣言しています!

柳田: 3ヶ月はすごいですね!私は主人が協力的で、送り迎えなど交替しながら育児と仕事を両立できるようにしました。

張: 子どもが小さいと、大きなプロジェクトに関わるときに躊躇してしまうと思いますし、相当な覚悟も必要です。私はそれでも最前線で働き続けたいと強く願っていたので夫とよく話し合い、主夫として家庭を支えてもらうことにしました。私の意志を尊重してくれる夫に感謝しています。

Q.

ママでもステップアップできますか?

A.

私は妊娠中に昇給試験を受けました。

堀: 自分が望めば、どんどんステップアップできます。現在も時短制度を活用しながら、昇級試験を受けて主査となりました。将来的には管理職を目指してチャレンジしていきたいです。自分自身ががんばるのは当然のこととして、これから後輩たちがより良く働けるようなモデルケースになれればとも思っています。

柳田: 実は妊娠中に昇級試験を受けていて、出産後に上司から昇進の辞令を受けました(笑)。杉原さんのようなダイバーシティの役割にも興味があります。

杉原: 制度が充実しているので、ゆっくりキャリアを築こうとされる方が多いのですが、堀さんや柳田さんのように積極的なチャレンジをしてほしいですね。時短勤務やリモートワークを活用しながら、多くの女性社員にもっと活躍してほしいです。

Q.

男性社員による育児休暇の利用は広まっていますか?

A.

まだまだ改善の余地があります。

杉原: 男性社員を対象としたセミナーや、幹部層からも積極的な取得を促すメッセージなど多方面から取り組んでいますが、男性からは「長期で休むのはキャリアに影響が出るのでは…」との声を耳にします。 女性が育児休暇を取得しても、その後しっかりと努力すればステップアップを果たしている事例も増えていますので、そんな実情も合わせて発信していきたいと思います。

Q.

どのような制度を活用していますか?

A.

産休・育休のほか、在宅勤務などフル活用しています。

柳田: 私はあらゆる制度を使い尽くしていますよ。産休・育休は二度取りましたし、時短勤務・フレックス勤務制度も使っています。在宅勤務もよく利用しますし、大事なプレゼンをリモートで対応したこともあります。

堀: 本社で試験的に導入された制度が、徐々に地方でも利用できるようになっています。私は広島で働いていますが、まもなくフレックス勤務制度がはじまるので真っ先に使う予定です!

Q.

NTT西日本の魅力を一言で表現してください!

A.

長く働けるし、やりたいことができる会社です!

堀: 「働き続けたい!」を叶えてくれる会社です。

柳田: やりたいことが実現できる会社。仕事も働き方も。

張: 世界を変えるインパクトを持っている!

杉原: 一人ひとりが自分らしくチャレンジできる会社です。夢を持っている社員や行動力のある社員が多く、とても活気のある会社です。