WORK

光コラボレーション
ビジネスの今後

2015年2月よりスタートした光コラボレーションモデルは、NTT西日本・NTT東日本が提供する光サービスと多彩なアライアンスパートナー(以下、光コラボレーション事業者)が持つ独自の強み(商品・サービス)をパッケージ化して、新たな価値を創造し世の中を便利にしていく世界初の「光サービス卸」のビジネスモデルであり、NTT西日本グループの一員であるNTTマーケティングアクトも、その発展の一翼を担っています。光コラボレーションビジネスが軌道に乗ってきた今、改めてこれまでの成果を振り返りながら、さらにビジネスを加速させていく新たな取り組みが求められています。そこで、光コラボレーションビジネスを取り巻く現在の状況と今後の方向性について、カスタマーソリューション事業推進部 光サービス部門の佐野課長にお話を伺いました!

より高品質なサービスを提供するために先を見据えた取り組みを

「光コラボレーションビジネス」がはじまって4年以上が経過しましたが、NTT西日本エリアにおける契約者数が500万契約を突破するなど、事業は順調に推移しています。当初は、携帯電話会社やインターネットサービスプロバイダー(ISP)といった通信関連企業が主な光コラボレーション事業者でしたが、現在では地域のガス会社やハウスメーカー、警備会社など、通信関連企業以外の光コラボレーション事業者も増加しており、また、光コラボレーションサービスを利用するお客さまも、個人からSOHO、そして法人企業へとその裾野を広げるなど、ビジネス立ち上げ時に意図した通り、面的な広がりを見せています。

今後、光コラボレーションビジネスのさらなる拡大やサービス品質の向上などをめざした取り組みを深化させていくためには、光コラボレーション事業者のビジネスの方向性を理解することや、抱える課題の深部を引き出し解決策の提案を行うことが欠かせません。そのためには、メールやチャット、SMSといったオムニチャネル対応の実現や、RPA等ITツールの本格展開による受付センタの効率的運営など、デジタルトランスフォーメーションの推進により、クライアントへの訴求力を向上することやベストプラクティス(質の高い行動指針)を設定し、それに基づいたアクションを起こし続けることが重要になります。

光コラボレーションをトリガーにさらなるビジネスの拡大を図る

光コラボレーションビジネスは、単体で利益を上げればいいというものではありません。「光コラボレーション事業者の拡大」や「光コラボレーションサービスを利用するお客さまの拡大」に留まることなく、本ビジネスをトリガーに「新たなビジネス領域の拡大」に積極的に取り組んでいくことが期待されており、それがまさにNTTマーケティングアクトが担う使命だと考えています。

具体的には、光コラボレーション事業者の主たる事業におけるビジネス市場の動向や周辺業務のニーズを汲み取り、新たな価値の提案として、総合アウトソーシングビジネスを展開することが、ビジネス領域を拡大していくために重要となります。世の中の期待を超えていくために大事なことは、「できること」ではなく「やるべきこと」にフォーカスした提案を行うこと。ただ要望に応えるだけではなく、“+α”のアウトプットをすることが不可欠なのです。

変化を恐れず、確固たる想いを持って業務に邁進する

NTTマーケティングアクトがめざすものは、「新たなビジネスモデルの創造」、それによる「世の中への貢献」「地域の活性化」です。それを実現するために求められる力とは、「変化への適応力」、そして「行動力とスピード感」です。アライアンスパートナーである光コラボレーション事業者は、日々凄まじいスピードで変化を続けています。それは「成長」という意味でもそうですし、「会社の方針」「ニーズ」も常に変化を続けています。

ビジネスにおいて大きな成果をつかむためには、そうした変化をチャンスと捉え、自らを動かすエンジンとなり得る強い「軸」や「想い」を持って行動することが大切です。常に未来を描きながら、飾らずおごらず実直に自分のできることに取り組み、日々少しずつ成長を続けていくとともに、自分自身や一緒に働く仲間を信じて、失敗を恐れずに挑戦を続けてほしいと思っています。

佐野 晴彦
NTTマーケティングアクト
カスタマーソリューション事業推進部
光サービス部門 センタ企画担当 課長

PROFILE

仕事をする上でのモットーは「明るく・厳しく・元気よく」。仕事において困難にぶつかることもあるが、常に明るく前向きに取り組みながら、自分に厳しく、健康でいきいきと働くことを心掛けている。また、昨日より今日、今日より明日の自分を誇れるよう、日々成長することを意識して業務に邁進している。

※掲載内容は取材当時のものです。