WORK

市民サービス向上に向けた
提案活動に全力でチャレンジ

山下 遥
NTTマーケティングアクト関西支店
カスタマーソリューション事業推進部
営業担当
2013年入社
マネジメント創造学部 マネジメント創造学科卒

一つひとつの案件が自己の成長につながっていく

カスタマーソリューション事業推進部に所属し、関西圏にある自治体の営業担当として、市役所などの公的機関に出向き、自治体とその市民の皆さまがより良い関係を構築できるよう、コンタクトセンタをはじめとしたソリューション提案をしています。自治体の担当者の方々は、「市民サービスの向上」「市政ニーズの把握」「業務の効率化」などの課題を抱えておられ、日々「より良い市政運営」をめざされています。そういった課題に対し、当社が培ってきたコールセンタのノウハウやマーケティングスキル、NTT西日本グループとして有してきた個人情報やセキュリティ保護のノウハウを活かし、市民生活のサービス向上のためのパートナーとなることが私の使命です。

現在の部署に配属されて最初に取り組んだのが、ある政令指定都市のマイナンバーに関するお問い合わせ業務のアウトソーシングでした。実はこの政令指定都市は私の故郷。加えて提案総額は数億円ということもあり、この案件に携わりたいという強い思いを抱きました。多数のお問い合わせが予想されるマイナンバー制度に関わる大規模案件、お客さまのご要望にスムーズに対応できる体制を整えていくため、チームの主軸となって提案に向けた準備を進めていました。しかし、短期間での提案ということもあり、一度の商談でお客さまの要望を適切に汲み取り、さらに引き出すことについてはまだまだ力が及ばず、チームを上手くコントロールしながら先方の納得を得る提案ができぬまま、とても悔しい思いをしたのですが、最初にこの大規模案件に関わったことが私にとって貴重な経験になったと感じています。

その後携わったある自治体さまの緊急通報受付業務に関する案件では、サービスを受ける自治体のお客さまを第一に考え、ニーズに合ったアイデアを提案に落とし込んでいくことや、緊急受付センタを有する支店や業務で関連するNTT西日本グループ会社と連携しながら体制を整えていくことなど、経験から学んだノウハウを活かして、お客さまから信頼を得ることができたんです。結果、自治体さまから「入札ではなく、随意契約で」とお話をいただいた時は、これまでの苦労がようやく実ったと思わずガッツポーズをしてしまいました。本当に嬉しかったですね。

公共の経験を積むことで
次は新たな事例を自らの手で

この自治体さまに評価していただいたのは、「NTTマーケティングアクトの提案を聞いて、実際運営後のイメージが湧いた」という点でした。他支店での事例や他の自治体さまでの活用事例を紹介するのはもちろん、緊急時のインバウンドのみならず、NTTマーケティングアクトから住民の方に電話でお声がけをする独自のアウトバウンドサービスもご活用いただけるよう提案しました。山間の自治体では、一人暮らしのご老人なども多く、日々のコミュニケーションを渇望されている地域住民の方もいらっしゃいます。地方自治体が公共サービスを提供する中で、地域住民の方がそのサービスの恩恵を受けるにあたって、NTTマーケティングアクトが貢献できる役割は決して小さなものではありません。公共の案件に携わることで、広く社会の人々の暮らしに関わっていくこの仕事のやりがいを日々実感しています。今後は社内外、世の中に対してアンテナを高くはり、次は自ら新しく画期的な事案やサービスの開発に携わっていきたいです。

学生へのメッセージ

研修の時、お客さまに励まされたこともありました

研修期間の時にご提案した商材を「私が山下さんの最初のお客さまになってあげます」と仰っていただき、受注できたことがありました。足繁く通ったことが認められて感無量でしたね。営業は単にモノを売るのではなく、「お客さまの心に寄り添う」仕事。私が経験した感動を、これから入社する人たちにも味わって欲しいと思いますね。